ずっと昔のくらし

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刺しゅうの小さな額です。
メリーゴーランドの馬のようになってしまいましたが
洞窟壁画の動物をイメージして作ってます。
小学校の教科書で、ラスコー洞窟とアルタミラ洞窟の
壁画を見た時から興味を持っていました。

それからもう少し大きくなって、クロマニヨン人の女の子が
主人公の小説を読んで、それから数十年ずっとそれが
自分の奥深いところにあった気がするのです。

原始人の暮らしができるわけではありませんが
今ここにあるということを感じて生きていたい
と思うのです。


主人公が何年も、1人で狩りをし暮らしの物を
すべて自分で作っていた第2部が、特に好きでした。

ほどくこと

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最近、縫いものをほどく作業が好きになってきました。
以前に作ったものをほどいてると、なんだかなにかが
すーっとぬけていく感じです。

今日は3年前に作った棚を分解しました。
ネジをはずしていく時も同じ。

そこにつなぎとめられていた、小さなエネルギーが
解放されて、今この時が、よりくっきりするように
思えるのです。

生きてるもの

こないだから、物を整理しています。
捨てたり交換したり、フリマ用を袋に入れたり。
使いきれなかった布をつないで、カーテンなど
大きなものも作ってます。

あと少しで、今何がどれだけあるのか
ほぼ把握できそうな気がします。考えてみれば
何があるのかわからない方が、不自然なことなのですが。

あるのにまったく使われない、
存在すら忘れられてる、というのは
生きてない、ってことなんだなと思いました。
生きてるものと一緒にいようと思います。